父
色んな記憶が消えていくよう 覚えていることと忘れそうなことが不安なようで何度も確認するけれどまたそれも消えていく
声を荒げたこと等なかった父が怒鳴ることがあるらしい。いつも優しくて穏やかだった父が 心との葛藤
記憶は心の思い出
寿命ってなんだろう
ママが記憶を無くした時 もうママじゃないよ
子供達が悲しいと思うのは嫌だなあ 苦しまずに病院に入れたらいいよ
生きていくのも死んでいくのも しんどい事のように感じる。自分がすさんでいくよう。
いつも父が片隅にいる。心が鉛
夕べ愛乃から久々SKYPE 笑ってたけど涙も見せて しょっちゅうお腹が痛くなるなんて言う 修論がお腹痛の原因 お腹に優しいもん食べさせてのんびりゴロリしながらお喋り
なあんて夢やね
その不安な気持ちの経過だけでいい。 伝えるように 何か愛乃が見えなかったもの 見えるきっかけになるかもしれない。ならなくてもいい。愛乃の気持ちが伝わる それだけでいいのです。